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安定版公開時の注意事項

目的

seawater_mapは、EnvGeo-Seawaterの正式な安定版repositoryです。GitHub Release、Zenodo archive、 JOSS向けsoftware recordの正規sourceとして扱います。この文書は公開範囲を短く確認するための メモです。詳細な確認にはRelease checklistを使います。

English version

安定版の範囲

安定版packageには、home.py、共通アプリmodule、runtime asset、出典を記録したdatasetと、 次の10個のStreamlitページを収録します。

Page 80は、元の手書き探索workflowを残すアーカイブです。見た目の統一だけを理由に、 過去のコメントを削除したりリファクタリングしたりしません。明確な不具合、互換性、安全性、 配布要件に必要な修正だけを行います。Page 35と53はbeta workflowであることを明記して残します。

意図して除外するもの

開発repositoryの内容を、このrepositoryへ一括コピーしません。安定版packageと公開deploymentには、 次を含めません。

CIのwheel確認では、Page 90、91、99が存在しないことを検証します。

データと研究者個人のファイル

現行の学術利用packageには、dataset/*.xlsxの各workbookを、出典引用、来歴、出典からworkbookへの 変換記録とともに収録します。同梱は所有権を移転せず、将来のdatasetの扱いを自動的に決めるものでも ありません。データセット再配布根拠の監査と 同梱資産・データ来歴一覧を参照してください。

研究者自身の測定値はcommitしません。同梱するlocal_data/user_data.xlsxはゼロ値の公開sampleです。 private local dataにはENVGEO_LOCAL_USER_DATA_PATHを使い、その値を公開文書、log、screenshot、 CI出力に残しません。

Release/Zenodo archiveの前に行うこと

  1. 対象commitのclean checkoutから始め、別の作業folderから無差別にファイルをコピーせず、 staged changeを一つずつ確認する。
  2. 最新CIがPython 3.10と3.12の両方で成功し、test、wheel作成、隔離wheel導入を完了したことを確認する。
  3. Release checklistに従い、Home、Page 05、Mapping、T-S Diagram、Depth Profile、Vertical Sectionを 含む安定版のsmoke testを行う。
  4. version、Git tag、commit ID、Python版、解決済み依存関係記録、test結果、wheel SHA-256が、 同一source revisionに対応することを確認する。CI wheel artifactは確認根拠だけであり、 Release記録用wheelはclean tagged checkoutから再作成する。
  5. そのtagからGitHub Release、続いてZenodo archiveを作成する。発行後にDOIをcitation資料へ追加する。

変更管理

Releaseに関係する判断は、公開可能なdocs/記録または利用者向け更新ログへ残します。内部連絡・ 作業調整資料は公開repositoryの外側に置きます。技術的なpackage化の変更に付随して、データ方針、 ページ範囲、Release境界を変更しません。